障害年金の裁定請求・不服申立て(審査請求)の代行が全国からご依頼いただけます。

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障害年金の請求をお考えの方へ

障害年金の裁定請求・不服申立てのお手続き代行は、全国からご依頼頂けます


障害年金の注意点

◆障害年金の請求は、慎重に進めていかれてください。

最近、ご依頼やメール相談の多くが不服申立てに関するものです。
「自身で請求したが、結果は不支給だった」
「自身や医師が思っていたより低い等級の決定が出たが、これが妥当なのであろうか」
ご自身で請求されても、審査する側に傷病や生活の現状が伝わらないことも多くありません。

書類を提出するだけであれば、年金事務所の窓口の担当の方は親切に教えてくれますし、医師は診断書を書いてくれます。
しかし、年金を受給するために重要な事や、請求者様にとって一番良いと思われる請求方法までは教えてくれません。そもそも、数十分の面談の中で、請求者様の傷病の歴史や生活状況を知ることは無理です。
年金事務所の窓口の方が教えてくれるのは、一般的な手続きの仕方です。

医師も、障害年金にご理解がある方ばかりではありません。障害認定基準を正しく把握なさっていらっしゃる方ばかりとは限りません。
「2級は確実だろう」と医師から障害年金の請求を勧められた方の診断書が、3級程度にも満たないような内容であったということもよくございます。

そして近年、インターネット等には障害年金の情報があふれています。
しかし、それが正しいものとは限りません。実際に私共も、インターネットで障害年金について全く事実ではない記述をよく見かけます。
もちろん正しい情報も沢山出ておりますが、傷病は同じでも、人それぞれ状況は違います。 お手続きは、慎重の上にも慎重に進めていかれることが大切です。


◆障害年金の請求は、裁定請求(最初の請求)が大事です。

先程も申し上げましたが、年々、不服申立てに関するご相談が増えております。
ここで少し、不服申立てについて少しお話させて頂きます。
障害年金は、裁定請求(最初の請求)の決定に納得いかない場合、60日以内であれば不服申立てをすることができます。
しかし、不服申立てで最初の処分(決定)を覆すのは、非常に困難であると思ってください。
障害認定基準や裁決例によって不当である根拠を的確に指し示すことができなければ、つまり客観的な証拠を揃えることができなければ、不服申し立てをしても結果は同じです。
また、社会保険審査官は厚生労働省の職員です。言い方はちょっと乱暴ですが、『身内が身内が裁く』わけです。

そして、不服申立てのご相談やご依頼を頂く際、ご自身で行われた裁定請求時の失敗によって、もうどうしようも出来ないというケースも多くあるのです。

障害年金は『裁定請求』がいかに大事であるか、いかに慎重に進めていかなければならないか、お解り頂けると思います。

(2015年2月追記)
最初請求の重要性が、ますます増しています。
最近の代理は、審査請求・再審査請求が多いのですが、最初の請求の内容が取り消されなくなってきています。

例えば、診断書に不備があった場合、病歴・就労申立書の不備があった場合、以前は不服審査でそれを打ち消すことは可能でした。
しかし、最近の不服審査の決定を見る限り、追加の資料が有効に機能していません。

裁定請求時の診断書や申立書の訂正が効きません。
裁定請求時の診断書や申立書は、慎重に取り扱ってください。

診断書のコメントの一言で、障害等級が落ちた例もあります。


◆専門家に依頼される場合

私共が障害年金請求の代理人を始めた頃は、障害年金を業とされる社労士さんはとても少ないものでした。
しかし最近は、障害年金の代行をされる社労士さんも増えてまいりました。 そしてインターネットの普及により、ご依頼者様のご住所に関係なく全国の社労士に依頼することも可能です。
私は、医療の知識があり、障害年金の経験が豊富で、人としても良い社労士であれば、特に近隣でなくても良いと思います。遠方でも、お手続きを進めていく上で問題はございません。
医療や障害年金の知識は勿論ですが、人として良い社労士は、味方も多いので良い知恵が集まります。

また、時々驚くような代行件数をこなされている社労士さんをお見かけいたしますが、正直申し上げて、お一方お一方に最大限の力を注ぐとなると、同時にあまり多くのご依頼をお引き受けするのは無理です。
時間的なものは勿論、私の場合、精神的にも無理です。
うちのスタッフなど、担当のご依頼者様のことが24時間頭から離れない。寝ている間も夢に出てくる。と言います。
そのような状態で、多くのご依頼者様を一度にお引き受けすることは出来ません。
ですから当事務所は、これまでの代行件数だけを見ればさほど多くはないと思います。
しかし、私が尊敬申し上げる社労士さんの代行件数をお聞きしても、私どもの件数は妥当であると思っております。
経験は豊かな方が良いです。件数も大事ですが、それだけを基準にはなさらない方が良いと思います。
大切なのは、あなたのことをいかに考えてくれる社労士であるか、社労士事務所であるかだと思います。
障害年金の場合、請求準備から受給まで早くても半年以上かかります。難しいケースとなれば1年以上かかることもあり、社労士事務所とも長いお付き合いになります。
社労士に依頼される前に、一度無料メール相談などを利用してみるのも良いでしょう。


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