障害年金の裁定請求・不服申立て(審査請求)の代行が全国からご依頼いただけます。

ナガタ社会保険労務事務所が運営する障害年金受給ナビゲータートップへ


障害年金について"

障害年金の裁定請求・不服申立てのお手続き代行は、全国からご依頼頂けます


不服申立てについて

裁定請求の決定(結果)が「不支給だった」「思ったより低い等級だった」という場合、決定を不服として申立てをすることができます。

不服申し立てには、『審査請求』と『再審査請求』があります。
裁定請求の決定に不服がある場合、まず審査請求をします。
そして審査請求の結果を経たけれどもその裁決についてなお不服がある場合に、再審査請求をします。

不服申し立ては、大変難しい請求です。
社労士でも苦労する請求であり、実力の差がでます。

ここでは、不服申し立ての第一段階である『審査請求』についてお話していきましょう。
まず、審査請求は、決定があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に、地方厚生局内に設置された社会保険審査官に行います。
表向きには文書または口頭でできるとなっていますが、原則は書面審理であり、口頭で行ってもまず請求人の言い分が通ることはないでしょう。
ここはぜひ文書で行いましょう。
(ごくまれに裁定請求の決定に簡単なミスがあった場合など、口頭で行いすぐに決定の変更があることもございます。)

審査請求書をご覧になったことがある方はご存知かと思いますが、請求書自体はとてもシンプルな構成になっています。
(1)被保険者の住所・氏名・生年月日・年金番号
(2)原処分者
(3)原処分があった日
(4)審査請求の趣旨及び理由
(5)添付資料
(6)委任状

このシンプルさが曲者です。
一番の難所は「審査請求の趣旨及び理由」であり、この欄には裁定請求の決定が不服である理由を書くのですが、数か月かけて出された決定をこの小さな欄に書ききれる程度の内容で覆すことができるでしょうか。
答えはNOです。明らかな審査ミスに対する審査請求でもない限り、まず無理でしょう。
そして、一般の方はどうしても現状や感情的なことを書いてしまいがちです。
一例をあげますと「この度3級の結果となりましたが、私は病気のため職にも就けず、一日の殆どを横になって過ごしています。病院代もかかり、これでは生活もできないので審査請求をいたしました」などです。
この方の仰りたいとはとてもよく解りますし、実際に日常生活も殆どできていらっしゃいません。しかし、この説明では社会保険審査官には伝わらないのです。
「審査請求の趣旨及び理由」は、法的、医学的見地に基づき、論理的にそして客観的に不服を証明できなければなりません。
法的には審査基準や過去の判例を持ち出し、医学的には文献や症例などと比較し、参考資料なども添付し行いますが、それは大変難しく時間がかかる作業です。
私共の事務所では、審査請求の代行依頼は全代行の約2割を占めます。
審査請求の経験は豊富であると自負いたしておりますが、それでも大変な労力と時間を要します。


審査請求は感情的な請求では通用しません。
ぜひ社労士に依頼してください。
また、裁定請求でも同様ですが、委任状の欄に社労士の印鑑が押されるだけで客観的に行われる請求と判断され有利となり得ます。


▲このページのTOPへ


トップ| 裁定請求代行のお申込み| 審査請求代行のお申込み| ご依頼の流れと料金| 事務所案内